【格闘技ファイル】Vol.0218 【格 Talk】『RISE 145』観戦レビュー 

Master Kevin の 心 cafe

おはようございます。

Master Kevinです。

RISEクリエーション株式会社

大会名:RISE 145

会場:東京・後楽園ホール

日時:2021年1月30日(土)
開場16:00 本戦開始17:00

今年初めのRISEの興行が行われた。

アベマの生が入っている今年初めの興行です。

どのような仕上がりか見てみました・・・

【雰囲気】

やはり、今年初めの興行とはいえ、

アベマの生が入っていたとはいえ・・・

場所も、後楽園ホールですからやはりマニアック人への興行といった感じ。

▼メインイベント(第8試合) 第7代ライト級(-63kg)王座決定戦 3分5R無制限延長R
秀樹(新宿レフティージム/同級1位、K-1REVOLUTIONFINAL-65kg級世界王者)
vs
直樹(BRINGITONパラエストラAKK/同級2位、RISEDEADORALIVE2020-63kgトーナメント準優勝)

▼セミファイナル(第7試合) RISEスーパーライト級(-65kg)タイトルマッチ 3分5R無制限
延長R
山田洸誓(正道会館KCIEL/王者)※初防衛戦
vs
実方拓海(TSKjapan/同級2位、WMC日本&LPNJスーパーライト級王者/挑戦者)

▼第6試合 SuperFight! フェザー級(-57.5kg) 3分3R延長1R
工藤政英(新宿レフティージム/第3代フェザー級王者)
vs
大田拓真(新興ムエタイジム/S1ジャパン55㎏王者、WBCムエタイ日本統一フェザー級王者)

▼第5試合 フェザー級(-57.5kg)次期王者挑戦者決定戦 3分3R無制限延長R
門口佳佑(EX ARES/同級1位)
vs
竹内将生(エイワスポーツジム/同級3位、Bigbangフェザー級王者、元MA日本スーパーバンタム級王者)

▼第4試合 ライト級(-63kg) 3分3R延長1R
北井智大(チームドラゴン/同級3位)
vs
小川 翔(OISHI GYM/同級4位、WBCムエタイ日本統一ライト級王者、ホーストカップスーパーライト級王者)

▼第3試合 スーパーフライ級(-53kg) 3分3R延長1R
京介(TOP DIAMOND/同級3位)
vs
大﨑孔稀(OISHI GYM/同級6位、WMC日本&J-NETWORKスーパーフライ級王者)

▼第2試合 -57kg契約 3分3R
浅井春香(Kick Box/J-GIRLSフェザー級王者)
vs
ライカ(RIGHT THING ACADEMY/元IFBA世界スーパーライト級王者、元WIBA世界フェザー級&ライト級王者)

▼第1試合 ライト級(-63kg) 3分3R延長1R
KENTA(HAYATOGYM/同級9位)
vs
武巳(Aimhigh)

メインは王者決定戦。

昨年、トーナメント一回戦で、本命の白鳥大珠の解説という

なすがわ先生を今年もし失ってもやっていけるのではという

テスト興行の感がある。

マッチメークに魅力がないのは否めない。

RISEを今年同興行するかがわからないし、分かっても

観たくなるカードではなかったという流し興行ともいえる。

【前半戦】

本来、8試合構成の興行。

4試合目までの前半戦についての総括になりますね。

1.2試合目これはどうでしょうかね。

流し興行にブッキングするか否か・・・

特に、2試合目の女子の試合もこの興行にあてるのか・・・・

それぐらいの試合内容でした。

しかし、第3試合は正直セミに入れてもいい試合でした。

とにかく、4試合目を切りにしてみると

間違いなく3試合目のほうが前半の締めにふさわしい。

とくに、今後のなすがわ先生抜き興行をRISEが考えるのであれば

大﨑一貴の弟大﨑孔稀の試合。

正直この兄弟は今後のRISEの軸になれる素質のある選手

それに引き換え、4試合目の北井智大選手と小川 翔選手の4試合は

非常に大味

大会としての4試合目なら普通なのかもしれません。

わたしなら5試合目に入れました。

ということは、4試合目は、この日の1試合目であれば

いいカードなんでしょうね。

大﨑孔稀選手は兄と似ていますが、少し体の出来がまだ足りないところでした。

しかし、右カーフでの決着はしっかりと狙い決める。

これは第4試合もしくは、セミに置きたい試合でした。

【後半戦】

ここからですよね。

特に折り返しの試合が4試合目よりも面白くない・・・

次期挑戦者決定戦というほどの、試合に仕上がらなかった。

とても、残念に見えました。

その後のメインまでが非常に出来が悪い。

セミのタイトルマッチ・・・

この扱いも、この試合ではやはり現王者のタイトルマッチなのにセミなのは

仕方ないのでしょうか。

ただ、メインがひどかった・・・

特に、白鳥大珠選手にラッキーな膝蹴りで勝ち上がった変化球の選手

直樹選手への期待への回答がこの試合・・・

セミならばなんとか面白いのかもしれませんが

興行を締める試合

すでにchampionである山田洸誓選手の試合をセミにするほどの試合ではなく

この、変化球をRISEの売りにするには・・・・

【まとめ】

今年のはじめの興行にしてはあまりにもマッチメークと

カード構成が最近、なすがわ先生をはじめ、それこそ、

武藤敬司が大昔から使い続けて使い古された

作品発言・・・・を

格闘系表現者軍団のなすがわ先生の思うつぼ

白鳥大珠のケガを押しても出るべき興行・・・・

今年初めで、

まだ調整ができていないのはともかく

女子選手がベテランの普段では試合に入れてもらえない選手が

1試合だけ・・・・

カード編成や、ホームページ https://rise-rc.com/en

の手抜き状況にふさわしい試合だったように感じますね。

じり貧になりだしている団体のあるあるになります。

白鳥大珠選手だけでは厳しいのであれば、志朗・MOEなど少し

花のある選手がよべるのか・・・

こういう大会が詰まらなければ

なすがわ先生が出る興行だけが際立つのでは・・・

と思わせる興行でした。

青木真也・なすがわ先生・その他の少しはねた選手が

試合を作品とよんだり、表現者といったりする幻想は

こういう興行をしっかり見せられる時代が

興行を作ることがわかっていない。

RISEの今年は、RISE GIRLS POWER.4で、

宮崎姉妹以外の選手の仕上がりを

辛口を売りにしている神村エリカがいい興行といってしまったのが

この結果でしょう。

RISEの先は厳しく、白鳥大珠選手は正直厳しいのかもしれません。

はい、それでは この辺で ★ KAUTOU Master Kevin ★ でした。

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