【格 Talk】 Vol.0221 『Krush.119』第3試合『Krush.119』

Master Kevin の 心 cafe

日時:2020年11月27日(金)

17:00開場 18:00開始

会場:東京・後楽園ホール

【ダブルメインイベント】

第1試合(第7試合)

◎第3代Krush女子アトム級王座決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R

菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
vs
MOE(若獅子会館)

さて、ダブルメインと銘打っての一戦です。

シルバーウルフ出身のKrush.女子として、KANA選手が所属するジムに在籍。1999年11月22日と

21歳ですね。

戦績も6戦5勝1敗

獲得タイトル

第3代Krush女子アトム級王者

第5回K-1アマチュア全日本大会 チャレンジBクラス 女子-50kg優勝

第6回、第7回K-1アマチュア全日本大会 チャレンジBクラス 女子-45kg優勝

ですか。すごいですね。

ビジュアル的にKANA選手と対照的なだけにK-1も

非常に大切に売り出していきたいキャラっクターなのでしょう。

対する、MOE選手

なんと、2002年8月13日ですよ。

若いですよね。

戦績は7戦して3勝と勝率としては低いのですが、

とにかく負けん気の強い子です。

その辺が悪さして、単調な攻めが目立ちもう少し冷静さがでると格段の進歩につながると思われ、一点勿体無

いのが兄弟でのトレーニングが多いのかK-1選手や、RIZINにもよく起きる練習相手の身内問題は大きなマイナ

ス要因として作用してしまう。

対戦相手の研究などはコミュニケーションが取りやすいぶんプラスに作用するものの兄弟の力関係で、言える

ことと言えないことに差が出やすいし、発想の方向性が広がらない欠点がある。

彼女の前蹴りやパンチも非常にスピードがある。

ただ、いかんせんウエイトはもちろんのこと

筋量が足りないため重さが足りないために、当てる場所が悪いとグローブが付いているためにきかせられない

のでしょう。

あとは、彼女の試合ではとにかく攻撃に意識が行き過ぎ顔面特に鼻にパンチをもらう。鼻血が出て呼吸ができ

にくくなるケースが多い。

鼻血の為というよりは、攻撃中の防御力が低いために鼻にもらう。

これは、今のうちに直しておかなければ強くはなれない。フォームの改造がマストでしょう。

【試合開始】

いざ、向き合うとMOE選手の小ささが目立つ。決して

リーチ差が大きいですよね。

序盤から菅原 美優選手の左のインローから右ミドルの

つなぎが、素晴らしく手数が少ないMOE選手は、消極

的です。気持ちが強いのですが、受けてからの返しは

どうしても、判定的に悪い印象になる。

MOE選手の敗戦が多いのもその辺が大きいようだ。

菅原 美優選手の蹴りは多彩でスピードはある。

重さにかけるため、KOにつながりづらい戦い方です。

今後トレーニングを続けていければ、間違いなく強く

なる素養がかいかしていくことはまちがいないです。

【まとめ】

判定は間違いなく菅原 美優選手の積極的な圧がしっか

りと続けられた結果ですね。

逆にMOE 選手は消極的に映る試合ぶりでした。

鼻血が出てから多彩な攻撃を続けるのですが、

MOE選手は、空手出身ですか。

フォームが綺麗すぎてむしろガードがし易いのでしょ

う。威力も弱いので、ガードがし易いのですね。

性格が出ますよね。綺麗な多彩な攻撃は今後の課題に

なるでしょう。

残念ですが今後のことも考えるとここは、負けて良

かったのかもしれません。

されど、MOE選手の今後に期待です。

はい、それでは この辺で ★ Master Kevin ★ でした。

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