こんばんは
【今日のトピックス】飲酒発覚恐れた
当たり前なんですが、飲酒運転ってなくならないですよ
ね。この時代でならないのは悲しいですね。
例えば、アップルウォッチのようなスマートウォッチを
自動車メーカーが鍵として販売の際にマストで販売す
る。体につけるもの。ウエアリングアイテムに健康の判
断が出来る機能が内蔵されていて、エンジン(モー
ター)に連動されている。
扉を開けるまでに、診断されアルコールを検知するとエ
ンジンがかからない。当然ウエアリングのアイテムを付
けていないとドアも開かない。
これでどう?そんな時代にしなければ、何のための技術
の進化かわからない。
間違いなくセキュリティーにも寄与する。
そうすれば、貴重な命を失わない。
自動運転で止めるのは当然ですが、基本的な運転者の機
能が欠如する状況を認めないシステムが必要と思いま
す。大切な家族や、友を守るために。
がんばれ、アップルカー!
【mono☆Talk!】
引き続きますか?
皆さんはウエアリングのアイテム使っていますか?
多岐にわたりますが、代表格はとけいですかね。
古くは、携帯電話がアナログ時代の頃。
長野で冬季オリンピックが開催された頃のじたいにさか
のぼりますね。
家には、電話があり公衆電話がピンクのダイヤル式の電話から、緑のプッシ
ュフォンにシフトされ、ビジネスユースから、学生まで飛び火したポケットベルから、
携帯電話が登場。
平野ノラのネタのショルダーフォンから携帯電話にシフトされ出す。
アナログ式からデジタルに移り変わる中でなんと
PHSが生き残りをかけて、長野オリンピックで時計にトランシーバー機能的に使われる試みがあった。
まさに、これは、アップルウォッチの世界になります。
それが、20年以上も前にあった試みが当然現在のアップルウォッチには搭載されている。さすがに、
恥ずかしくて話している人はいないが、このもの自体にある機能が、それこそ、古くは、1965年の
スーパージェッター、1967年ウルトラセブンの腕時計式のテレビ電話などの、アイデアなんですか
ね。この夢を持った世代の子供が大人になり、夢を叶えたのが現在になるのでしょう。
なんか、ロマンを感じますよね。
技術の進化は、その人たちが、育ってきた環境や、時代が発想を作るのでしょう。
たのしいですよね。
アップルウォッチは兎に角これからの架け橋になるツールなのでしょう。
例えば、時計の形が展開して携帯のような画面になれば
バッグに入れるより良くなるのかもしれません。
今と全く違うものを想像する。
それは、生まれた瞬間に奥歯に埋める時代になるのかもしれません。
時代の進化に伴い、今後ヘルスメーター的な扱いを突き詰めた上で、そのほかのきのうをどう
盛り込んでいくか。それは、既成概念をどう打ち壊して発想するかが大きなファクトになります。
腕にするのが時計という部分も含めて今後のMONOへの発展性を見ていくと、すでに携帯電話や
パソコンや時計をどうやって昇華させて3いくかが、大きな問題になります。今後のアップルウォッチ
に期待するのは、昔の腕時計の進化ではなく、現代ならでわのコンシェルジュをどうウエアリング
していくか。これは、大きな進化になります。
はい、それでは この辺で ★ Master Kevin ★ でした。
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