【格 Talk】 ONE: UNBREAKABLE

Master Kevin の 心 cafe

2021年のONE Championship

開幕です。

シンガポールでの開催に、SHINYA AOKI “TOBIKAN

JUDAN”の参戦です

ONE Championship は、SHINYA AOKI “TOBIKAN

JUDAN”に対し、レジェンド枠としての参戦を求めてい

るようです。若手の売り出し選手を当てて、万が一勝た

れるよりは、ONE Championship として、こんなファイ

ターもブックしてます。

最前線じゃないけど。

この手法は、UFCと変わらない大量解雇もいつでもでき

るラインナップを持っていく。コナーマクレガーもカー

ドは組めるよ。でも、レジェンド枠だけどね。と同じで

ある。

青木真也がそこまで登れたのは、彼のストイックさです

し、あのクラスだからなんですね。

ここを超えると、朴光哲のような扱いに変わります。

栄枯盛衰の激しい社会なんです。

主催:ONE Championship

大会名:ONE: UNBREAKABLE

日時:2021年1月22日(金・日本時間)

開始21:30

会場:シンガポール・インドアスタジアム

▼第1試合 ストロー級 総合格闘技

LITO ADIWANG “THUNDER KID”(Philippines)

vs

NAMIKI KAWAHARA(Japan)

※ハシガトゥ(中国)が新型コロナ感染拡大抑止のための

ロックダウンにより、シンガポールへの渡航が不可能と

なったため欠場

川原が登場する。

なぜこんなにへらへらしているのか・・・・

海外経験の少ない日本人はたまに誤って外国の文化を間違って判断する。

パンチが当たるとわざとニヤニヤして効いていないアピールをするという誤解をしている。
緊張していないと笑顔を見せれば見せるのが相手に伝わると考えているのか。

余裕

恐怖心?

もともとの相手と変わり出場するLITO ADIWANG “THUNDER KID”選手

素晴らしく伸びのあるパンチで一瞬のうちに

笑顔が消えた。

くだらない見栄はいらない。

ナショナリズムを大事に闘え!

▼第2試合 アトム級総合格闘技

Meng Bo (China)

vs

SAMARA SANTOS “MARITUBA”(Brazil)

Meng Bo選手は今上り調子の選手

打撃が強くとても未知数の可能性のある当て感を持つ選手

SAMARA SANTOS “MARITUBA”選手はブラジル出身だけに、柔術テクニックは

非常に高い選手。1ラウンドからとにかく寝技をしたからしつこく仕掛ける。

Meng Bo選手はまだ、まだ、攻撃力はあがるのだろうが、現時点でも

フィジカルが強いこともあり、重い打撃を繰り出せるので、SAMARA SANTOS “MARITUBA”選手も

なかなか、中に入れない。

終始ねても上に来るMeng Bo選手。SAMARA SANTOS “MARITUBA”選手はとにかく

手首を離さないために最小限のパウンドで何とかしのいでいる。

Meng Bo選手は、上半身の力が強いのでしっかりと、キックを身に付ければ

パンチも生きてきます。

逆にSAMARA SANTOS “MARITUBA”選手は、打撃の精度と決め力が必要です。

どうしても線が細いので、後半戦がSAMARA SANTOS “MARITUBA”選手にとっては

課題になります。

アグレッシブさでMeng Bo選手の勝ちですが、まだまだこれからの選手です。

▼第3試合 ウェルター級 総合格闘技

ZEBAZTIAN KADESTAM “THE BANDIT” (Sweden)

vs

GADZHIMURAD ABDULAEV(Russia)

GADZHIMURAD ABDULAEV選手はロシアンファイターとして特有の体の強さがZEBAZTIAN KADESTAM “THE

BANDIT”にはあります。

2ラウンドでしっかりと仕留めました。強くなりますね。

▼第4試合 ヘビー級 キックボクシング

RADE OPACIC(Serbia)

vs

BRUNO SUSANO (Portugal)

さて、ONE Championshipという団体において、タイの起業家、武道家であり、ONE Championshipの
CEO ChatriTrisiripisal は、自身もMuay Thai出身でブラジリアン柔術も学んできた格闘家として

ONE Championshipを最大の団体にするために、UFCという団体に勝つ団体に上り詰めるには、

やはり、ヘビー級は欠かせない。

身体の大きな選手がいる団体であること。

アメリカの選手すら目指せるような団体になること。

そのためにも、ヘビー級の闘いをやり続けるしかありません。

この一戦は、RADE OPACICの上背がそのまま試合を制し

BRUNO SUSANO選手を沈めました。

▼第5試合 ライト級 総合格闘技

SHINYA AOKI “TOBIKAN JUDAN”( Japan/4th)

vs

James Nakashima(United States)

さぁ、ONE ChampionshipのChatriTrisiripisal CEOは、SHINYA AOKI “TOBIKAN JUDAN”選手の使い方を

この試合で示しました。

しかし、そのレジェンドの名を持っているSHINYA AOKI “TOBIKAN JUDAN”選手を破れば

今後その選手を引き立てる。

朝倉ミクルが矢地 祐介にかったおかげで、RIZINで榊原さんの後押しをもらえたように

格闘技の世界は2~3年も先なんて全くわからない。

ある程度のキャリアを持った選手は団体は非常に大きな集客の武器です。

Demetrious “Mighty Mouse” Johnson、Angela “Unstoppable” Lee、Rodtang Jitmuangnonなどの

キャラクターはいつでもひっくり返る可能性が高い。

とにかく、明日をつなげるキャラクターを作ることが団体の代表のシナリオです。

しかし、SHINYA AOKI “TOBIKAN JUDAN”はその踏み台を越させない。

それも、1ラウンドで切って落とす

1ラウンドで切って捨てられたSHINYA AOKI “TOBIKAN JUDAN”には

ONE Championshipをもう少し任せられる。 

そのほかの選手が育つまで、値打ちを高めてもらう。

それが結果になります。

▼メインイベント(第6試合) ONEバンタム級キックボクシング世界タイトルマッチ

アラヴァディ・ラマザノフ (ロシア/現世界王者)

vs

カピタン・ペッティンディーアカデミー (タイ/2位)

ブッカーは興行を思いをもって組み立てる。

このタイトルマッチもその一つ。

ALAVERDI RAMAZANOV “BABYFACE KILLER”選手は勝つことを信じていた。

ケージにいるALAVERDI RAMAZANOV “BABYFACE KILLER”選手は

その思惑とは全く違う結果を持ってきた。

全身の筋肉はまったくハリも艶もなく小さい。

明かな練習不足。

棒立ちのままCapitan Petchyindee Academyの連打に沈む。

【まとめ】

興行は水ものといいます

決して必ずはあり得ない。

しかし、SHINYA AOKI “TOBIKAN JUDAN”がJames Nakashima選手をまったく

寄せ付けず切って捨て、思惑とは違い

メインが勝つべきほうが負けた。

この興行は結果ブッカーとして失敗し、その結果いい興行となる。

選手の活躍を祈ります。

はい、それでは この辺で ★ Master Kevin ★ でした。

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