【格 Talk】 K’FESTA.4 Day.1

Master Kevin の 心 cafe

主催:K-1実行委員会

大会名:K’FESTA.4 Day.1

日時:2021年3月21日(日)

14:00開場 14:20プレリミナリーファイト開始 15:30本戦開始

会場:東京ガーデンシアター

とうとう、K-1 WGP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.1~が開催されました。

K-1最大のイベント。

2週にわたるということ。

裏があるということ。

とくに、この DAY1は、RIZINとの直接対決。

名古屋にずらしたことにより

直接といいつつも、商圏が変わる。

また、名古屋、大阪という商圏は

東京への意識が強く振れ幅が大きく出る土地。

かつ、コロナによる人数の制限があり、埋めることの難しさは出にくく

web勝負であれば、開催地の差が出にくく両方の観戦ををできる利点がお互いにあり

興行性に助けられる開催になったと思われます。

▼Preliminary Fight  1st /K-1 super featherweight /3分3R

北村夏輝

vs

赤田 功輝

赤田 功輝選手は残念な、武尊コピー選手こういう選手を見ると正直がっかりします。

柳の下ですね。

引き分け。。。

▼Preliminary Fight  2nd /K-1 -53kg  /3分3R

峯 大樹 

vs

高橋 享祐

さて、カーフで峯 大樹 選手は足をつぶされていましたが、

最後の最後まであきらめず、パンチで詰めていき

最後にKOを奪う

▼Preliminary Fight  3rd /K-1 -53kg  /3分3R

池田幸司

vs

倉田永輝

さて、また出てしまいました。倉田永輝選手は、ウエイトオーバーによる契約体重での

試合に変更し、しっかりと池田幸司選手が

勝利に結びつけました。

▼Preliminary Fight  4th /K-1 featherweight  /3分3R

水津空良

vs

松山勇汰

松山勇汰選手は恐るべき安定の膝で圧勝。

今後楽しみな選手です。

圧勝なだけに、混戦になった時がみものですよね。

▼1st Super Fight /-75kg limit/3分3R・延長1R

神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)

vs

ジュリオ・セザール・モリ(ブラジリアンタイ/team Mori)

情けない試合でしたね。

いつも、どちらかというと見世物的な試合しかできずです。

厳しいでしょうね。

まずもってスピードがない・・・

▼第2試合 スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R

東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

vs

瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス)

東本 央貴選手は最初から子供のようににらみを利かす。

これを見る瞬間に、嫌だな。という選手

しっかりと瓦田修二選手は速攻で

仕留めて見せました。

睨みつけて、勝てれば

▼第3試合 スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R

軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)

vs

森坂 陸(エスジム)

軍司 泰斗選手は倒したかったでしょうね。

また、倒さないと力の差が出ない。

あれほど強く見えた軍司 泰斗選手は伸び悩んでいるところに、

ごまかすのが上手な、森坂陸選手との対戦は

やはり、KOが必要だったのですね。

▼第4試合 スーパーファイト/K-1女子アトム/3分3R・延長1R

菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)

vs

NOZOMI(TAD)

菅原美優選手の完封に近い試合でしたね。

菅原美優選手独特の、女子にありがちな、こっち来るな蹴り

これは、微妙に正当に闘う選手たちには鬼門になるようです。

前蹴りでもなく、横蹴りにしては不細工。

このあたりを出すあたりが絶対王者といわれないであろう菅原美優選手の

一つの特徴として、生きた試合。

あの 【こっち来るな蹴り】がもっと変則的な入り方がNOZOMI選手には求められるのでしょう。

▼第5試合 スーパーファイト/K-1クルーザー級/3分3R・延長1R

RUI (K-1ジム福岡チームbeginning)

vs

谷川聖哉(K-1 GYM AGAMI-ONO KREST)

さて、前戦は、ANIMAL☆KOJIにKO負けした正直なところ選手生命自体が

殺された一戦でした。RUI選手は、谷川 聖哉選手にどう勝つことが出来るのか。

谷川 聖哉選手は身長差が大きいが、しっかりと近場での打ち合いを制し、RUI選手を追い詰めます。

お腹周りの肉をみるとしっかりと自分を追い込めない選手の谷川 聖哉選手。RUI選手にスピードが

ないので助かっています。

3ラウンドでダウンを奪う

RUI選手は大きい選手のありがちな規格外の動きの遅さ・・・・

先は厳しい一戦で倒しきれない谷川 聖哉選手の勝利。

▼第6試合 スーパーファイト/K-1クルーザー級/3分3R・延長1R

加藤久輝(ALIVE)

vs

Sattari Weerasakreck(WSRフェアテックス・イラン)

加藤久輝選手ですが、すでにこのweightでの限界は見えています。

身体もしぼんできています。

対するSattari Weerasakreck選手はしっかりとした骨格に身体の仕上がりも素晴らしい。

イランの選手としてMuay Thaiベースでの参戦

これが楽勝ですね。

RUI選手もそうですが、大きいから動けないでは、K-1では

難しいですね。

▼第7試合 スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R

鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス)

vs

ヴィトー・トファネリ(ブラジリアンタイ・闘英館)

さて、凡戦が続く鈴木 勇人選手ですが、ヴィトー・トファネリ選手との一戦。

上手に前足にインローを決めるヴィトー・トファネリ選手

素晴らしいさばきで鈴木 勇人選手の持ち味を封じていきます。

インローで足は流れ、目じりもカットする鈴木 勇人選手には

焦りが見え始める。

3ラウンドでほぼ右足は感覚はなく、ここで何ができるのか。

最後は、レフリーストップ

完封でした ヴィトー・トファネリ選手

▼第8試合 スーパーファイト/K-1ウェルター級/3分3R・延長1R

近藤魁成(大成会館/キックボクシングジム3K)

vs

マキ・ドゥワンソンポン(真樹ジムAICHI)

近藤魁成選手はやはり、強いですね。

あれほどの強さが見られるのはやはり、相当な実力の向上なんですね。

2ラウンドの時点で間違いなく、顔面が出血で染まる。

ボクシング能力が非常に高い。

3ラウンド目がどうしても決めきれるスタミナがないようで、攻撃が緩慢・・・

これは、永遠の課題ですね。

▼第9試合 スーパーファイト/-59kg契約/3分3R・延長1R

小澤海斗(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)

vs

篠塚辰樹(MASTER BRIDGE SOUND)

判定まで行くほどの凡戦でしたね。

小澤選手の輝きはすでに消えていました。

篠塚選手もそれほどの、強さはなかったのですが、

対等に戦っていた印象も寂しいところでした。

▼第10試合 スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R

卜部功也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

vs

蓮實 光(パラエストラ栃木)

やはり、このところの前戦を見ていましたが、蓮實 光選手の輝きを消し去る、卜部功也選手の強さが光る

対戦でした。

▼第11試合 スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R

村越優汰(湘南格闘クラブ)

vs

芦澤竜誠(PURGE TOKYO)

さて、私としては彼の試合は話せない。

一旦あれほど侮辱したK1に上がるという行為が・・・

▼第12試合 スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R

山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

vs

不可思(クロスポイント吉祥寺)

あくまでのノンタイトル戦です。

不可思選手もその考えを胸に突っ込んでいき、

山崎秀晃選手はそれを具現化すべくパンチをふるう。

非常に危ない倒れ方ではありました。

単純明快な試合でした。

▼第13試合 K-1 WORLD GPフェザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R

江川優生(POWER OF DREAM)

vs

椿原龍矢(月心会チーム侍)

さて、9月の試合で敗れている江川選手のリベンジ戦にもなるタイトルマッチです。

この展開になることが予想されます。

まず結論として手が合わないのでしょうね。

この試合は一種、もし近々実現できるのであれば、那須川選手と武尊選手との試合のサイズダウン版を見るようで

す。非常に身体能力とスタミナのある椿原龍矢選手。

序盤は、江川優生選手が非常にいい距離感で接近出来ていました。

1ラウンド後半ぐらいから、椿原龍矢選手はアジャストを始めます。

足もラウンドを追うごとに軽やかになり、届きにくい江川優生選手は前回と同様の流れになります。

この一点が敗因なのでしょう。判定内容も前回を踏まえて今回の採点をしている感じが大きく

試合後の江川優生選手のインタビューのコメントになるのでしょう。

K1がこの判定になるというのは正直今後を危ぶまれます。

江川優生選手も離脱しかねないと思われます。

一方、椿原龍矢選手はあの笑顔の賛否はあると思いますが、上手ではあります。

ファンが望む闘いかというと少し微妙ではあります。

RISEの寺山日葵選手の闘い方のような、前蹴りで距離を作り回りながら

当てられる攻撃を当てることが彼のスタイル。

今イケイケの月心会選手は総じてこの前蹴りなどの蹴り技での距離感の作り方が徹底されていることは

間違いない。

【まとめ】

いよいよ、開催にたどり着いたK’FESTA.4 ですが、とにかくカードが多い興行です

とうとう、2週にまたがる形になりました。

Day 1は、とにかくpreliminaryの試合からもっと熱くなると思われていたのですが、

全体はもちろん、締めのタイトルマッチが消化不良の延長敗退という結果

会場に来ていた武居由樹選手の暗い目線が印象に残りました。

このところの、POWER of DREAM 選手の体たらく。

栄枯盛衰とはこのことである。

現状、武居由樹選手離脱前のMuay Thai選手に対する苦戦

Sina Karimian選手の愛鷹選手に敗戦し、直近は K-Jeeにも敗戦。

中野滉太選手のウエイトオーバー。

江川選手の連敗

正直、難しい時代なのでしょう。

RIZINとぶつかった興行。 RIZINは名古屋に逃げて何とかと思いきや、大会としては・・・

はい、それでは この辺で ★ Master Kevin ★ でした。

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