【格 Talk】『ONE on TNT III』

Master Kevin の 心 cafe

ラインナップも新たな宝物が入っているような

そんな可能性も感じつつ

コロナの中で少し停滞したマッチメイクを

埋めるように続きます。

▼1st  CATCHWEIGHT MUAY THAI(80.8kg)

NIEKY HOLZKEN “THE NATURAL”(Netherlands)

vs

JOHN WAYNE PARR(Australia)

JOHN WAYNE PARR選手が距離を詰めていきます。

NIEKY HOLZKEN “THE NATURAL”選手は落ち着いて間合いを取りたいのでしょうが

JOHN WAYNE PARR選手はゆっくり照準を合わせます。

距離は少しづつ作られ、NIEKY HOLZKEN “THE NATURAL”選手の間合いは定まってきます。

有効打が取れずにそのまま近づいてくるNIEKY HOLZKEN “THE NATURAL”選手

しっかりと仕留めるあたりは流石です。

▼2nd STRAWWEIGHT MMA

RYUTO SAWADA “DRAGON BOY”(Japan)

vs

MIAO LI TAO(China)

MIAO LI TAO選手は身体からとにかくパワーがあります。

RYUTO SAWADA “DRAGON BOY”選手はシングルで何とかグラウンドにと狙いますが

体幹と腰が強い選手です。

何度か寝るのですが背中をつけられないほどの体の強さとバランスがあります。

寝技の技量も高いのでRYUTO SAWADA “DRAGON BOY”選手もてこずります。

何度か下にされながら打開策を探すRYUTO SAWADA “DRAGON BOY”選手です

しぶとい力があります。

バックも奪われます。

強いですね

MIAO LI TAO選手は。

▼3rd LIGHTWEIGHT MMA


MARAT GAFUROV “COBRA”(Russia)
vs
OK RAE YOON (South Korea)

さぁRussia勢は強いですね。

腰がとにかく強い

OK RAE YOON選手もしっかりとした体付きなのですが、

とにかく強い腰。

MARAT GAFUROV “COBRA”選手は馬乗りのまま後ろからチャンスを狙い続けます。

削られるOK RAE YOON選手

スキをついてパウンドを打ち続けるMARAT GAFUROV “COBRA”選手

1ラウンドほぼこのまま。

2ラウンドから少しずつOK RAE YOON選手が巻き返します。

いや、South Koreaの選手はとにかく力をつけてきました。

判定に持ち込み最後は勝利

▼4th FLYWEIGHT MMA

REECE MCLAREN “LIGHTNING”(Australia)

vs

YUYA WAKAMATSU “LITTLE PIRANHA”(Japan)

若松選手の登場です。

ここは、負けられない宿敵との一戦です。

ベストバウトにならないわけがない相手になります。

とにかく強い、REECE MCLAREN “LIGHTNING”選手まさに稲妻のような動きをもつ

素晴らしい選手です。

かたや、YUYA WAKAMATSU “LITTLE PIRANHA”

小さなピラニアとの異名のYUYA WAKAMATSU “LITTLE PIRANHA”選手は素晴らしい打撃が

売りの選手です。彼の打撃は、Demetrious “Mighty Mouse” Johnson選手にもしっかりと当てていける

実績を持ちます。

フルラウンドでした。

結果はYUYA WAKAMATSU “LITTLE PIRANHA”選手です。

ただ、REECE MCLAREN “LIGHTNING”選手のDemetrious “Mighty Mouse” Johnson選手を思わせる

グラップリングの力は恐ろしいほどの威力です。

しかし、前回と違いしっかりとYUYA WAKAMATSU “LITTLE PIRANHA”選手は対応し、バックからの

スクランブルへの移行する能力も今まで以上のスピードです。

2ラウンド中盤からYUYA WAKAMATSU “LITTLE PIRANHA”選手の打撃がクリーンヒットしだします。

離れ際に放つ右の肘も素晴らしく早い。

YUYA WAKAMATSU “LITTLE PIRANHA”選手がコロナ禍の中どれだけ練習したかは、

身体の筋肉の仕上がりでしっかりと分かりました。

恐ろしいほどの成長を遂げています。

素晴らしい試合でした。

【MAIN CARD】

▼5th  BANTAMWEIGHT MMA

JOHN LINEKER “HANDS OF STONE”(Brazil)

vs

TROY WORTHEN “PRETTY BOY”(United States)

気づくのは明らかにUnited States選手は多くなりました。

JOHN LINEKER “HANDS OF STONE”選手の石の拳は、ゴングと同時に振り回されます。

TROY WORTHEN “PRETTY BOY”選手も引かずに行きます。

JOHN LINEKER “HANDS OF STONE”選手の左右フックは台風のごとく飛んできます。

TROY WORTHEN “PRETTY BOY”選手はよくブロックしています。
その中で出鼻をくじく左のカウンターでフラッシュダウンしますがすぐに立ち上がります。

TROY WORTHEN “PRETTY BOY”選手の右のガードが非常にいいです。

JOHN LINEKER “HANDS OF STONE”選手も負けじとしっかりとフックを振り回します。

TROY WORTHEN “PRETTY BOY”選手はテイクダウンを狙うところも見せます。

打撃の交錯がいつヒットに代わるのか。

最後に右のストレートがTROY WORTHEN “PRETTY BOY”選手の顔面を砕き一発です。

【まとめ】

この大会はとにかく、セミとファイナルが秀逸な試合でした。

満足感の高い5試合でしたね。

ONE Championshipの実力を感じる大会でした。

YUYA WAKAMATSU “LITTLE PIRANHA”選手の今後が早く見たい。

はい、それでは この辺で ★ Master Kevin ★ でした。

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