【格 Talk】『ONE: DANGAL』

【格 Talk】

主催:ONE Championship

大会名:ONE: DANGAL

日時:5月15日(土・日本時間)

開始19:00
the Singapore Indoor Stadiumでの開催のこの大会は
メインにBRANDON VERA “THE TRUTH”選手の登場とヘビー推しの気概を感じるカード
日本勢は、コロナ禍なので今日は長南亮軍団
TRIBE TOKYO MMAのAyaka Miura選手が登場する。

【LEAD CARD】▼1st  CATCHWEIGHT MUAY THAI(65kg)

GURDARSHAN MANGAT “SAINT LION”(India / Canada)

vs

ROSHAN MAINAM(India)
オープニングから打ち合いの一戦ですが、
流石に2ラウンドには、ROSHAN MAINAMはスタミナ切れで動けなくなる。
だからといって、 GURDARSHAN MANGAT “SAINT LION”選手も決め手がなくなる。
3ラウンド目は多少ROSHAN MAINAM選手が少し持ち直してくるが、
判定はGURDARSHAN MANGAT “SAINT LION”選手に。

▼2nd CATCHWEIGHT(58.25kg)MMA

Ayaka Miura(Japan)
vs

RAYANE BASTOS(Brazil)
もう、Ayaka Miura選手も30歳なんですね。
前線は負けているだけにシリアスな表情の中でこのコロナ禍で試合数は明らかに減っています。
格闘技が熱いとはいえ1年間で1試合しかできないなどは選手生命のを考えるとそれほどベストでは
いられません。
1年1年が勝負の年です。
その中で、あまりにもつまらないカードになったのはやはり、前線が負けていることが大きいだけに
Ayaka Miura選手はしっかりと自覚した表情です。
開始早々、組合首を取りあっという間に袈裟固めに入ります。
一回目はうまく体を回転させて逃げられますが、すぐに再度ポジションから一気に決めに行きます。
しっかりと、彩佳ロックでフィニッシュです。

▼3rd ATOMWEIGHT MMA

BI NGUYEN “KILLER BEE”(Vietnam / United States)
vs
RITU PHOGAT “THE INDIAN TIGRESS”(India)

トーナメントが決まったONE ChampionshipのシンデレラガールのRITU PHOGAT “THE INDIAN TIGRESS”
選手は負けられない一戦になります。当然選ばれていないBI NGUYEN “KILLER BEE”選手は、この階級で
ONE Championshipの売り出し選手にぶつけられる当て馬のブッキングに使われる、善戦ウーマンの
イメージが強い選手です。
1.2ラウンドともに決めきれないRITU PHOGAT “THE INDIAN TIGRESS”選手のグラウンドで
時間が過ぎますが2ラウンド中盤以降すっかり体力がなくなり、最終ラウンドのBI NGUYEN “KILLER BEE”選
手の、打撃が決定打はないが、しっかりと打てています。それに対して後退する印象が強すぎたRITU
PHOGAT “THE INDIAN TIGRESS”選手はまったく手が出ません。
判定負けを喫します。
判定にはRITU PHOGAT “THE INDIAN TIGRESS”選手は明らかに不満そうにしますが、
あの試合展開ではそういった判定に落ち着いても仕方がないといった感じでした。

▼4th  BANTAMWEIGHT Muay Thai

TAWANCHAI PK . SAENCHAI MUAYTHAIGYM(Thailand)
vs
SEAN CLANCY “CLUBBER”(Irelandl)
さて、恐ろしい選手がやってきました。
Thailandから超一線級のMuay Thai選手がやってきました。
学生のTAWANCHAI PK . SAENCHAI MUAYTHAIGYM選手は、しっかりと相手を見据えて
SEAN CLANCY “CLUBBER”選手の攻撃を見切りながらしっかりと左のハイを軸に
左右の横の肘から右のフック
多彩に、ガードの間をしっかりと抜きながらとらえていきます。
1ランドであっという間の肘での出血。
これは、素晴らしい攻撃でした。
当然、2ラウンドもあっという間に左右のパンチそして最後は
離れ際からの左ハイで一気にフィニッシュ。
涼しい顔で、笑顔の国であるThailand選手ですが、クールに終えました。

【MAIN CARD】▼5th  HEAVYWEIGHT WORLD CHAMPIONSHIP MMA


BRANDON VERA “THE TRUTH”(Philippines)
vs
ARJAN BHULLAR “SINGH”(India)
さぁこれからのONE Championshipの世界制覇に大きなカギを握る試合です。
非常に人気のある、Philippines選手のBRANDON VERA “THE TRUTH”選手
この二人は奇しくも、ONE Championshipの目指す世界征服の対象である、UFCからの輸入選手

とにかく、大きな選手のメインの時代

そして、新世代の到来を見せたMuay Thai選手の登場

TAWANCHAI PK . SAENCHAI MUAYTHAIGYM選手は恐ろしく強い。

【まとめ】


格闘界の中でもUFCとBellatorそして、ONE Championshipは
格が上の団体である。

その中でもONE ChampionshipはとにかくDemetrious “Mighty Mouse” Johnson
EDDIE ALVAREZ”THE UNDERGROUND KING”などのレジェンドはもとよりSEO HEE HAM “ARALE CHAN”
選手までも呼び寄せる
RIZINの不安定なクラウドファンディングまでの導入の団体よりONE Championshipを選ぶのは必然です。

はい、それでは この辺で ★ Master Kevin ★ でした。

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